高齢者や障がい者の方が住みよい街は、万人に暮らしやすい街といえます。福祉施策は現場が原点です。しかし、残念ながら現場や福祉サービスを利用されている皆さんの声は、府政に反映されていないのが現実です。
しばたには、社会福祉士・介護福祉士・ケアマネジャーとしての経験を活かし、福祉のプロフェッショナルとして福祉現場の声を府政に反映させていきたいと思います。
多くの政治家が「税の無駄遣いを許さない!」と訴えているにも関わらず、私たち納税者の目に映る大阪府政はまだまだ無駄だらけです。この無駄を有効活用すれば、府民・市民サービスはもっと充実するはずです。
しばたには、税理士の視点を持って税の無駄遣いに切り込み、歳入・歳出の一体的な議論をします。
また、税のプロフェッショナルとしての知識と経験を活かし、中小企業対策や個人商店の活性化を目指します。
教育を取り巻く問題、事件が相次いでいます。
今こそ子どもが学ぶことの楽しさを感じ、将来に夢を持って学べる環境作り、システムが不可欠です。
また、子育て世代のニーズに合わせた多様なサービスの提供等、必要な施策も待ったなしです。
しばたににも幼い子どもがいます。早急に子育て支援・教育改革を目指す政策提言を進めていきたいと思います。