コウライアイサをご存じですか?

会社から目と鼻の先、大和川沿いで12月に入ってから、すごい望遠レンズを持った方がぽつぽつ集まっているのを見かけました!
最初は「撮り鉄かな?」と思ったのですが、よく見ると鉄道が見にくい角度に人が並んでいる…。
昨日はピークで、なんと20人ほどが望遠レンズを構えていました。
今日の夕方も写真のような雰囲気で、「これは何かいるな…」と気になっていたところ、ついに原因が判明しました!
細身で潜水が得意なカモの仲間、“コウライアイサ” でした。

野鳥観察(撮影)をされている方々が、このコウライアイサを写真に収めようと集まっていたそうです!
聞けばこの鳥、世界的にも希少な種で、東アジアに限って生息し、絶滅危惧種とも言われているとのこと。日本には「稀な冬鳥」として渡来するそうです。
しかも、1年ほど前にもこの辺りに来ていたらしく、今年もまた来ているのだとか!

平成17年から3年連続で「一級河川の中で水質ワースト1」と言われ、“日本一汚い川”とまで呼ばれた大和川!
それでも近年は水質が改善していると聞きますが、こうした冬鳥の姿は、もしかすると 環境が良くなってきた証の一つなのかもしれませんね。
せっかく近くに珍しい鳥が来ているので、私も少し撮影に挑戦してみようと思います。
(望遠レンズ、いるよなあ…笑)